6月になり、伊勢志摩サミットで、パチスロ、パチンコ新台入れ替え自主規制が終わりました。続々と新台入れ替えが始まりました。
パチスロ、パチンコ業界もにわかに活気付き始めました。しかし、6月はボーナス時期でもあり、打ち手にとってみたら、厳しい磁気になります。打ち手にお金がありますし、5月に回収出来なかったパチスロ、パチンコ業界は回収に走ることがみえみえです。そんな回収時期の立ち回りはどうしたらよいのでしょうか?
いつもの立ち回りで勝てるかどうかと言うことですが、端的にいってしまえば、勝てます。そしてわざわざ立ち回りを変える必要はありません。
パチスロにおいては、高設定をしっかり探して、打ち切るということになります。しかし、設定配分が悪くなっているので、高設定を探すにはいつもよりも確率が下がります。
そこで、設定看破が容易なジャグラーシリーズ等Aタイプで立ち回ります。機械割りの面から収支が上がらない場合もあるので、次の手段をよういしましょう。
天井狙いや高確し状態狙いで立ち回りの幅を広げる必要があります。パチスロ、パチンコ業界でも、しっかり設定を使っている店選び、設定看破、機械割りをおうことが月間収支をプラスにすることができます。
サミットが終わり、新台入れ替え、ボーナス時期と市場に変化があるときほど、立ち回りの引き出しが役に立ちます。
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