伊勢志摩サミットで、パチスロ、パチンコ新台入れ替え規制

2016年の政治的イベントサミットの影響で、パチンコ、パチスロの新台入替が1ヶ月行われない予定です。

パチスロやパチンコ台の新台入れ替えは、警察の立ち会いが必要となっています。そのため、自主的に協会が警察の負担を軽くするため新台入れ替えを規制したということです。

ここで考えるべきは、業界全体の取り組みがどうこうというわけではありません。パチスロで勝つためにこの動向をどの様にとらえて立ち回るかと言うことです。

パチスロ店では、新台入れ替えは客を呼ぶためのイベントの一つです。新台入れ替えができないということは、客足に影響します。そこで想像するに、1ヶ月もの間客足を落とさないためには、設定を入れて少し遊びやすくするはずです。客に稼ぎを与えて出玉があることを示す必要があります。特にAタイプは安定した出玉が期待できるため、高設定を投入する可能性が高くなります!

パチスロでは、はたから見て高設定を入れていることをアピールするために、ジャグラーシリーズやパチスロハナビは設定がはいると思われます。

更に、設定が入る時期は客足がとぎれるサミット中盤になると思うため、店と時期を考えて立ち回る必要があります。

サミット期間中は、Aタイプでしっかり稼げることを期待してます!


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