ジャグラーシリーズにおいてジャグ連が巧みにプログラムされたものと言う前提で考え、立ち回ります。
なぜ、その前提にたっているかというと、別に記載している「ジャグ連は巧妙に仕組まれている。」から立ち回っています。
どのような台がジャグ連しやすいのか、仕組まれたプログラムがあるかと言うことになります。
そもそも、プログラムとはいえバグやロムの癖と言うのはあると考えています。毎日同じ設定を使い続けても、まったくでない台と出る台があります。それを癖やバグとします。ジャグの場合は、仕組まれたプログラムです。
では、どのような台を狙うことが、いいのかと言うことになります。まず、過去履歴において、連チャンがある台です。
次にその連チャンの長さになります。3連チャンより4連チャン、4連チャンより5連チャンです。
次に発生する頻度です。同日はもちろんですが、複数日においてそのような挙動が確認できれば、第一段階クリアです。
更に自分が打つ時には、はまり台を狙わないことです。基本的に連チャンのトリガーは、ボーナスです。ボーナス確率が高い方がチャンスは増えます。
また、はまり台は、出玉調整中になります。どういうことかというと、連チャンするプログラムが仕組まれているロムの場合はまりをきつくして、機械割りを調整します。
連チャンしていたのに、急に500はまり、1000はまりをする台を何度も確認してます。
ジャグ連の恩恵にあずかるには、ロムの癖となる連チャン状況とはまり台を打たないことをすれば、ジャグ連の長旅にでれます。
私は、ジャグラーを打つときは、設定も見ながら打ちますが、プラスアルファで仕組まれているプログラムを考えながら立ち回り、収支をプラスにしています。
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