パチスロで収支を安定させるためには、マイナスを減らすことが大切です。稼いだお金以上の資金が出ていってしまってはもともこもありません。
パチスロでは、大抵収支の責任は全て自分で背負います。というより、ギャンブルにおいては当たり前です。しかしパチスロには「のりうち」を行い、収支を共にすることがあります。
のりうちのメリットは、1人で立ち回るわけではなく、複数人で立ち回ることができるため、より戦略的に立ち回り、高設定奪取確率があがります。
昔は集団でうち朝一の段階で高設定を見破ることをしていたこともあります。パチスロキン肉マンは5号機ではよくみられました。実戦されているということは、有効な立ち回りだったとおもいます。
のりうちの話に戻すと、立ち回りのメリットに加えて収支における制限が発生することも、パチスロで勝てる確率があがります。
のりうちの種類をあげて説明します。それぞれメリットがあり、のりうちをする相手によって、のりかたを変えた方が良いとおもいます。収支を共にするので、お金が絡むことによるぎすぎす感をなくさないとのりうちはつづきません。
経験上どちらかが辛くなることになります。
ノリうちに制限を掛けて立ち回りをしっかりすると勝てる確率が上がると思います。
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