連れ打ちの立ち回り

パチスロで稼ぐには、自分の立ち回りを粛々と行うことが大切です。機械割と期待値を追うことで稼ぐことができます。優良店を探し、高設定台に座って長い時間回す。これがパチスロで勝つための王道だと思います。

とはいえ、パチスロを打つ上でスロプロでもない限り連れ打ちというものが付きまといます。連れ打ちは自分の立ち回りを壊すひとつの元委任なります。でも、連れ打ちをすると時間の共有をすることでパチスロがものすごく楽しくなるのも事実だと思います。私も連れ打ちをします。

連れ打ちが分からない人のために念のため書きますが、連れ打ちとは、知り合いと一緒にパチスロを楽しく打つということです。一緒に朝から並んで、抽選を受けて、パチスロを打つことです。

連れ打ちは立ち回りを壊すといいましたが、初心者は当然連れ打ちのほうが安心して打てます。パチスロに対して情報を持っていなかったり、目押しができなかったりするのであれば、最強のパートナーになる可能性があります。

パチスロを打てる人にしてみれば、知り合いとうちに行くことで、幾つか立ち回りを壊し、負ける要素を作ってしまうことがあります。簡単にまとめると、「店の変更ができない」「人が打っているのを待っている必要がある」「ライバルが増える」「楽しみすぎて設定看破しなくなる」など、いつもなら止め時と判断できるところを見逃すことがでてきます。

パチスロで稼ぐ術(止め時)

連れうちで勝つためには、止め時の判断を見誤らないことが重要です。人が打っていても我慢することですが、なかなかできません。そんなときは、天井狙いとゾーン狙いをしっかりおこないつつ立ち回りましょう。自分の立ち回りが壊れるとその後の立ち回りにも影響が出ます。

でも、やっぱり連れうちは楽しいので、一定程度負けることを想定しつつ立ち回ることをやりましょう。負けたくなければ、ノリ打ちにしてシビアに立ち回ることが必要です。


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