パチスロで、勝ちたいと思うことは誰しも考えていることで、勝たなければ楽しめません。
勝つためにどのようにするかを考えながら打っているというよりも、負けたときに何で負けたかを考えることのほうが多いほうが、パチスロで勝てます。勝ったときにその台の挙動をしっかりと把握することでもっと勝てます。
パチスロをやったことのない人と会話すると「パチスロで勝てるか？」「ギャンブルだから勝てない」などネガティブな意見が多い。残念ながらほとんどの人はパチスロで勝っていないと思う。そうでなければ、パチスロ店はつぶれるしかない。確かに、パチスロで勝てない人が多いのは確かだが、確実に勝っている人は沢山いる。
パチスロに限らずギャンブルにおいて勝てる人と負ける人いて、勝てる人（稼げる人）は極一部の人かもしれません。しかし、勝っている人のほとんどは特殊な能力を持っているわけではなく勝ち方、稼ぎ方を知っている人です。
パチスロで勝つため重要なことは、負けないための行動と知識武装が基本です。
＜知識武装なし＞
20世紀において、インターネットがない時代では知識武装が難しかった。基本的には雑誌から情報を得ることで、稼ぐための知識をつけていた。それでも情報量は少なくいまのような情報を得ることができませんでした。機種解析情報や店の設定状況、出玉状況の把握は自分がパチスロを打ちにいく店舗ぐらいでした。
ただし、その代わり知識を持っていれば、勝ちやすい時代でした。特に4号機は一日で5万枚（100万円）を超える出玉を目撃することもありました。
今はインターネットにより、SNS、動画で情報を得ることができる。店もデータロボのような出玉情報を公開し、その店のスランプグラフをみて情報を得られるようになりました。インターネットをつかって情報収集することで、知識武装が可能になります。
インターネットで得た情報は、整理されているものではないため、自分の稼ぎ方に合わない情報もあります。パチスロで勝つための情報を整理して、自分にあった立ち回りができるような情報をえるようにします。
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