ジャグラーシリーズ稼ぐ立ち回りのチェックポイント_夕方(夜)からの立ち回り編_データカウンターで高設定を判断するチェックポイント

パチスロジャグラーシリーズを朝から打つことが少ないという方もいると思います。どちらかというとそういう人の方が多いのかもしれません。今のパチスロ店の稼働状況からすれば一目瞭然です。

朝は、ジャグラーではなくて、ART機や新台を打つ方が多いと思います。当然機械割から考えれば当然の選択です。しかし、昼間や夕方からパチスロを打って稼ぎたいという方も多いと思います。時間の制約があるときに役立つ立ち回りがAタイプになります。特にジャグラーやハナハナのように設定の高低が分かりやすい台は立ち回りやすい台となります。

ジャグラーシリーズは、知っての通りレギュラー確率をみて座る台を決めるだけで高設定に座る確率が格段に上がります。

【ジャグラーシリーズを夕方、夜から立ち回る際の設定を判別するチェックポイント】

まず、ジャグラーシリーズ設定判別は原則レギュラー確率とブドウ確立で判断できます。レギュラー確率を主軸に総回転数を判別要素として判断します。設定を判別するチェックとしては3つです。

1 レギュラーボーナスが300分の1よりもよい出現率か? YES NO

2 総回転数は3,000ゲーム以上あるか? YES NO

3 差玉はプラスか? YES NO

4 1がNOであれば、打ちません。

5 1がYESで2がYESであれば、打ちます。

6 1がYESで2がNOの場合は、保留です。

データカウンターをみて高設定を判断します。ジャグラーを打つ場合、レギュラー確率を重視します。レギュラーが高設定の近似値であれば、打ちたいのですが確率はブレるのでできるだけ総回転数がまわっている台を選ぶことが重要です。ゲーム数が少ない場合は、仮に200ゲーム回した場合のレギュラー確率が300分の1よりも悪くなるのであれば、できるだけ打たないようにします。

パチスロジャグラーで勝つためには、夕方や夜からの方が高設定を見抜きやすので、確率を確認して座る台を判断しましょう。

差枚数がデータロボなどでわかる場合は、ブドウ確率推計ツールを利用して高設定を積もる確率を上げましょう。


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