パチスロジャグラーシリーズにかぎらず、パチスロで稼ぐためには、ある種の法則があります。法則というと攻略法のように思えますが、そうではなく、ルーティンをこなすことで、高設定や期待値がプラスの台に長く座れるということです。
ジャグラーシリーズについては特に稼ぎやすく、チェックするポイントが少ないため手軽に稼げます。
パチスロにおけるルーティンは、高設定や期待値プラスの台を探す作業になりますが、一つ一つのプロセスをやることは簡単なため、実戦し立ち回り稼ぐ流れをつくります。
「ジャグラーシリーズ稼ぐ立ち回りのチェックポイント_朝からのシリーズ立ち回り編」の【朝の立ち回りチェックポイント】を3点確認しました。
いざ、ジャグラーを打ち始めてから、どの時点で高設定と判断するかが大切です。できる限り早めに低設定を見抜いて低設定を打たないために、チェックする必要があります。
【ジャグラーを打ち始めてから500ゲーム以内に設定を判別するチェックポイント】
まず、ジャグラーシリーズ設定判別は原則レギュラー確率とブドウ確立で判断できます。レギュラー確率を主軸にブドウを補足として判別要素として判断します。500ゲーム以内に設定を判別するチェックとしては3つです。
1 レギュラーボーナスが出現しているか? YES NO
2 レギュラーボーナス間が450ゲーム以上間隔があいているか? YES NO
3 ブドウ確率が設定1を大きく下回っているか?(1を下回るとは、設定1よりも出現率が悪い) YES NO
4 1がNOであれば、直ちにやめます。
5 2がYESであれば、直ちにやめます。
6 1がYESで2がNOで3がYESの場合、直ちにやめます。
7 1がYESで2がNOで3がNOの場合、続行します。
ジャグラーを打つ場合、レギュラー確率を重視します。レギュラーが400ゲーム以上出現しない場合は、注意が必要です。500ゲームで早めに判断するために、ブドウ確率は確率以上にぶれる事が多いので、設定1以上あれば様子を見ることができます。
パチスロジャグラーで勝つためには、朝一のデータが少ない段階で深追いは注意が必要なため、【朝の立ち回りチェックポイント】と併せて、続行するかを判断します。
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