パチスロを打っていると、それぞれの打ち方や立ち回りがある。そんな中でメダルを大量獲得したときに、やっぱりやりたいのは、カチ盛りです。
カチ盛りってなんだ?➡簡単に言うとドル箱に入れられるだけメダルを詰め込み、更には見た目が山のようにすること。たぶん。で、なんでそんなかとするかと言うと、わかりません。自尊心だとおもってます。
カチ盛りしてると、パチスロやってる人感はでます。あと、いちいちドル箱を取りに行かなくてもいいし、メダルの枚数もだいたいわかります。ただ、つめすぎると、実際にメダルを流すときに店員さんが、ドル箱からメダルを取り出せないし、複数のドル箱を運ぶ際には、崩れることもあって迷惑です。でも、やりたい!これが心理でしょう。
では、詰め方ですが、ひとそれぞれかもしれません。ただ、やりやすいのは、まず、メダルを立てる意識をもちましょう。そして真ん中をあけて、周りから固めていきましょう!木の葉で積むのがすきです。
そうするとドル箱の回りに壁ができます。その壁を壊さないように、周りから真ん中にかけて、メダルをたてながら詰めていきます。詰められなくなるまで詰めて詰めて詰めまくりましょう。ドル箱の形が膨らんで変形するほど詰めれば完成です。
慣れてくれば当たり前にできますが、最初は、気を付けないと詰めながら崩れていくので気を付けてください。それから、高く積みすぎると、ドル箱を置くところの高さを越えて天井に引っ掛かり崩れていくのでどれぐらい詰めるかは確認してください。
重すぎると下ろすときに大変です。
メダルの積み方ひとつとってもパチスロはたのしいことがいっぱいです。わざわざ時間をかけて、一手間かけて、パチスロを楽しみましょう!
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