【パチスロ攻略_天井編】天井機能を利用したパチスロ立ち回り 天井台の探し方

パチスロを攻略する上で、天井は、最も確実に期待収支を稼ぐことができます。天井狙いをして、パチスロで勝つためには、天井を狙える台を確保する必要があります。天井狙いをするときの台選びは、パチスロ店開店の朝一と昼前後、稼働中全体の3つのタイミングにより変わります。

朝一は、天井狙いができないと思っている方がいましたら、大きな大きな間違えです。朝一ほど天井狙いができる台がすんなり座れます。朝一の天井狙いは、宵越し天井といわれる方法です。パチスロ台は電源をオン・オフしただけは、ゲーム数のリセットは行われないことがほとんどです。そのため、前日のゲーム数を引き継ぎます。前日にはまっているパチスロ台があれば、前日のゲーム数を覚えておき、朝から十分に天井を狙うことができます。

昼前後に天井を狙う場合も、1回もボーナスなどを引いていない台があれば、朝一同様前日のゲーム数と当日のゲーム数が回転数となります。規定ゲーム数まで近づいていることになります。例えば前日やめゲーム数が400ゲームで、当日400ゲーム回っていれば、既に800ゲーム回っていることになります。天井ゲーム数が1000ゲームであれば、天井は目の前です。

朝一と昼前後は前日のゲーム数がとても大切で、そのゲーム数を覚えておけば、当日のゲーム数が規定ゲーム数から遠くても、実際は規定ゲーム数まですぐそこということがありますので、天井狙いができます。実は午前中というのは天井狙いの上等手段です。ただ、注意点はお店が設定変更やリセットをしている場合は、宵越し天井は狙えませんので気をつけてください。

稼働中の天井狙いは、ゲーム数を見ながら立ち回ります。天井を狙える台のほとんどは稼働中で、天井を狙うことがなかなか見つけることができません。この場合、天井狙いを諦めるのではなくどういう台が空くかを知っていれば天井狙いができます。

例えば、稼働中の台であれば、残高がいくらあるか見ます。残高によって空き台になるかどうか分かりますし、残高が多く残っていれば止めないので、次の台を探しにいくことができます。

天井狙いだけで稼ぐ場合は、とにかく数打つことが大切です。最近は天井狙いのハイエナプロが多いのは、勝てるから多いのですが、その分ライバルが多いので、できるだけ打てる台を増やすために、1店舗だけでなく複数店舗立ち回るようにしましょう。

実は天井狙いだけ月30万円以上稼ぐことができますので、試す価値はあります。

⇒⇒⇒天井機能とはなにか⇒⇒⇒


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