パチスロで月収５０万円稼ぐ２

パチスロで月収５０万円を達成するためには、高設定を含め低設定でも勝ちきる必要があります。低設定で勝ちきることはできないのではないかと思います。低設定で長く打ち続ければ負債はかさみます。機械割が１００％を切っていれば理論上勝てません。ではどのようにして低設定でも勝ちきるのかということです。正確に言うとすべて勝ちきれるわけではないです。重要なことはとにかく投資額を減らしさらに投資資金を一部でも回収したら撤退するという止め時を大切にすることです。

パチスロで月収５０万円稼ぐためには、というよりも私が月収５０万円以上稼いでいる月は自分でもびっくりするほど止め時がうまくいったときです。意識して立ち回っていることは、ツートントン打法です。勝手に命名してますのであしからず。

止め時を意識して立ち回るとしても、１万円つかって低設定だったから止めるとか、３００ゲーム回したらやめるとかそのような止め方は負債を増やす一方です。１万円使ったならせめて５千円は取り返してから止めたいものです。欲を言えば投資分を取り戻し、更にはプラスで止めたいものです。低設定の場合は特に回収したいものです。

低設定で負けて高設定で回収する。よくある構図ですが、AT機で３万円負けてジャグラーで１万円取り戻すということをやっても結果マイナスです。低設定で負けた分の一部は低設定で回収しておくためにツートントン打法です。

簡単に言うと、ツーは通常時、トンはビックボーナスやAT中の出玉が増えるところです。

例えばジャグラーでいえば、通常時→レギュラーボーナス→通常時→ビックボーナス→通常時→ビックボーナス→ビックボーナスという状態だった場合、止め時はビックボーナスが２連チャンしたところです。ツートンツートンツートントンという状態のトントンで止めることが必要です。ただ、ツーがツーーーの場合は、早めに撤退が必要ですが、トントンというところで投資金額と出玉をみて投資金額がどこまで回収しているか設定はどうかを確認して出玉をしっかり持って止めることが必要です。

まとめると、ツートントン打法の場合、止めるときに出玉がしっかりある時に止める。これで収益がアップします。

月収50万円稼いだ実戦